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#6318・帰ってきた売上情報祭り

2011-2015・2015-2021 & NOW初週です。

タイトル 週数 順位 週間*1 累計*2
*3 1 1 19.3 19.3
*4 1 2 18.5 18.5
364 80 0.0 240.4
macro 126 90 0.0 121.6
micro 47 97 0.0 111.7


金銀と誰も呼んでないけど、便宜上そうします。
で、

同一アーティストによるアルバムランキングの1位、2位独占は、2019/3/11付『Lip』、『Eye』で記録したSEKAI NO OWARI以来3年2カ月ぶり。自身としては2012/5/28付の『Mr.Children 2005-2010 <macro>』、『Mr.Children 2001-2005 <micro>』以来10年ぶりとなり、オリコン史上初の3度目の1位、2位独占【※1】となった。また、Mr.Childrenの1位獲得は、2020/12/14付『SOUNDTRACKS』に続く、1年5ヵ月ぶり、6作連続通算19作目。これで、「アルバム通算1位獲得作品数」【※2】は、歴代5位タイから単独5位に、男性アーティストでは、歴代3位タイから単独3位となった。


【※1】Mr.Children「アルバム1位、2位独占」獲得作品/2001/7/23付、7/30付:『Mr.Children 1992-1995』(1位)、『Mr.Children 1996-2000』(2位)、2012/5/21付、5/28付:『Mr.Children 2005-2010 <macro>』(1位)、『Mr.Children 2001-2005 <micro>』(2位)、2022/5/23付:『Mr.Children 2015-2021 & NOW』(1位)、『Mr.Children 2011-2015』(2位)


【※2】「アルバム通算1位獲得作品数」記録/1位:B’z(30作品)、2位:松任谷由実(24作品)、3位:浜崎あゆみKinKi Kids(20作品)、5位:Mr.Children(19作品)

とのこと。
CDが売れないと言われながらそこそこ頑張ったのでは…。そもそもCDを聴く機械を持ってない人ももう多いだろうしねぇ。あとは、今CDなんて買う経済的余裕ないんですけどって人も多いかも、この状況。
今回は残念ながら骨盤が100位以内に入らず。にしてもホント下位は素人がちょっと頑張ればランクインできそうな枚数になっちゃったな…。

*1:万枚

*2:万枚

*3:2015-2021 & NOW

*4:2011-2015