また右腰が痛い。なんだろ。 しるし 10週目。9位・1.3万枚。累計69.7万枚。粘る粘る。10週もTOP10以内をキープするのは「掌／くるみ」以来。それより前の話だと「Tomorrow never knows」。すごい昔。 to U 27週目。52位・0.2万枚。累計31.0万枚。先週よりも…

モバイルサイトでフェイクの着うた配信が始まりましたね。では水曜日、売上情報。 しるし 9週目。4位・1.5万枚。累計68.4万枚。今週は1位が2.9万枚。1.5万枚だと通常10位とかそんな感じなんですよね。要するに全体的に低レベル。 to U 26週目。54位・0.1万枚…

しるし 昨日伝えた通り、1週目は35.0万枚でした。25作連続初登場1位となりました。 to U 18週目。52位・0.2万枚。累計29.9万枚。来週には30万枚に届きそうな状況。先週より39ランクもアップしました。しるし効果?そして… 箒星 100位圏内に復活!!先週130位か…

曲について書くところでした。書かないって言ったのにね（笑） to U 10週目。30位・0.3万枚。累計28.4万枚。これはかなりの粘り具合だと思いますよ。箒星は10週目で82位、四次元でさえ46位。枚数的には少なくなってるけど、すごいよ、このCD売れない時代に。…

ガックリしてても時間は流れるわけで、売上情報。 to U 9週目。27位・0.5万枚。累計28.1万枚。1ランクダウン。ですが、今週の売上枚数がまだ初動の3.5%の割合とかなりの高割合です、これは。（I♥Uや箒星は9週目で1%程）累計は決して多くないけど、ロングヒッ…

to U 8週目。26位・0.6万枚。累計27.6万枚。6ランクアップ。やっぱり先週はラルクの影響を思いっきり受けたんだと思う。 箒星 10週目。82位・0.1万枚。累計40.2万枚。26ランクダウン。急激に降下。今週・来週あたりがカテゴリー最後か?nanoですが、帰ってき…

to U 7週目。32位・0.8万枚。累計27.0万枚。 箒星 9週目。56位・0.3万枚。累計40.1万枚。それぞれ17ランクダウンしていますが、これはラルクの初期シングル12cm化されたのが15枚もランクインしてたので、そのせいだと思います。枚数的には先週からは大きく減…

すっかり忘れてたね。 to U 6週目。15位・1.0万枚。累計26.3万枚。枚数の減り方がシングルにしてはスローペース。ロングヒットになればいいけどね。 箒星 8週目。39位・0.4万枚。累計39.8万枚。一方箒星。40万枚は確定だろうけど、これはもう50万枚は難しい…

to U 5週目。11位・1.4万枚。累計25.3万枚。順位は先週と同じ。 箒星 7週目。26位・0.5万枚。累計39.5万枚。こちらも1ランクダウンにとどまる。なかなかがんばってると思う。けど、今週は全体的な売り上げが低調だったということもあるかもね。スキマスイッ…

to U 4週目。11位・1.8万枚。累計23.8万枚。このペースだと最終的には30万枚ぐらいかな? 箒星 6週目。25位・0.6万枚。累計38.9万枚。ZEPPツアーの情報がいい作用となるか?お盆も通常通り。

to U 3週目。8位・3.1万枚。累計22.0万枚。 20万枚突破しました。こういった曲は爆発的ヒットじゃなくてもいいからジワジワと売れて欲しい。 箒星 5週目。20位・1.0万枚。累計38.3万枚。 あんまり売れてないかもね。あんまりCMでも流れなかったし、しょうが…

今週「手を出すな!」は100位圏外になったようなので、先週でラストでした。 「to U」 2週目。4位・5.6万枚、累計18.9万枚。昨日までデイリーでは地味に上位をキープしていたので、結構長い期間売れるかもしれない。（今日は昨日発売のものが上位にランクイン…

水曜恒例売上情報っす。昨日「to U 」については書いたけど、ただタイトルに3つ入れてみたかったので、書いてみただけ。来週以降どうだかわかりません。 「to U」 1週目。2位、13.3万枚。昨日既報の通りです。 「箒星」 3週目。4位、3.7万枚。累計35.4万枚。…

日焼けした顔の皮がボロボロボロボロと落ちてきます。そしてかゆい。今週は2つまとめて売り上げ情報。 箒星 2週目。6.2万枚・4位、累計31.6万枚。fesのせいだったのか週末にデイリー1位になったりしてました。なんでしょう。 手を出すな! 7週目。0.1万枚・73…

まず、この初動枚数。「Any」以来の数字ということでいいでしょう（25.7万枚）。セールスバブルを体験している（名もなきの120万枚とか）ので、どうも低い数字に思ってしまいますが、今の業界のセールス状況から見れば、全然そんなことないんですけどね。「…

25.4万枚。まぁこんなもんでしょうか。「トビラを開けよう」ってそんなに流れてた感じしないし。「四次元」が怪物だったな、ということがよくわかりました。またのちほど。