どうでもよさそうな出張のお話（笑）
- 行きの新幹線はお昼時だったので駅弁を買って車内に乗り込む。お腹が減っていたので発車前に食べ始めたら、東京駅を出る前に食べ終わってしまう。タイミング間違う。
- 新幹線の中ではHOMEを聴きながら行く途中で買った雑誌3冊（別冊カドカワ・WHAT's IN?・CDでーた）を読む。別冊カドカワは読み応えがあってよかった。また作ってほしい。
- 関ヶ原あたりで雪が残っていた。街中にも積もっていた形跡があったが、どの辺からこの雪はなくなるのだろうとしばらく窓の外を眺める。ちゃんと雪のあるところとないところの境目があった。
- 大阪は2004年からなんだかんだ4年連続行っている。
- 大阪の営業所でソフトをインストールしようとCDドライブにCD-ROMを入れるも読まない。レジストリが壊れていたらしい。どうしようかと困る。幸い共有しているPCを通じてインストール成功でホッとする。
- 新大阪から博多まではひかりレールスターに乗る。2+2配列でゆったり。またHOMEを聴きながら、約2時間半。岡山あたりから雨が降ってくる。
- 岡山・広島・山口は初通過（過去福岡に行ったのは飛行機だったため）。
- 博多に着いて荷物を置くためにホテルへチェックイン。また出かけようとしたら雨が強くなる。途中で水たまりを蹴っ飛ばしてスーツがびちょびちょ。
- 福岡での営業所での仕事はスムーズに終わる。18:30にお店を予約してもらっていたのでそれまでに終わらせなきゃと思ってやっていた。
- 鳥のおいしいお店に連れて行ってもらった。かなりおいしかった。福岡のお店はハズレがない気がする。
- 僕がミスチルが好きだという話をしたら、Bank Bandに興味を持っている人がいた。ミスチル・Bank Bandの話題で熱弁を振るう僕。
- 最終日のお昼は博多駅の地下で食べる。すぐに出てくると書いてあったので鯛めしにした。
- 帰りの飛行機は15分以上遅れていた。
- ANAに乗ったが着陸直前に正午のNHKニュースの録画が流れ始めたが、こないだの胴体着陸関連のニュースになった途端に外を映し出すカメラの映像に切り替わった。タイミング良すぎ。
- 羽田空港からのバスは首都高が混んでいた。所要時間90〜110分とのことだが、以前友達が同じバスに乗って45分で着いたということを聞いたので期待したが、1時間45分かかった。しかし、乗り換えなしだったので楽だったからよしとしよう。またHOMEを聴いていた。夕日がキレイだった。
というどこにもこぼれていませんが、こぼれ話でした。
